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eden*


eden*eden*
(2009/09/18)
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商品紹介(Amazonより転載)

近未来、最期の時を迎えつつある地球。そこには宇宙への脱出計画により人類を救った超人類 - フェリクスたちと、彼女らを護衛する、地球統一政府の青年たちがいた。終わりを迎える星で、彼らが織り成す「地球最後のラブストーリー」を描く、minoriの最新作『eden*』。










追われ、求める。

それは地球最後のラブストーリー。



『純愛』という言葉が似合う。とても美しい作品です


愛する人と地球にふたりぼっち。想像できるだろうか

宇宙への脱出計画が進み、人類がみな宇宙船に乗り込む中、ヒロインは、最期の時を迎えつつあり、いつ無くなるかわからない地球に残るという。
そして主人公は、そんな彼女と共に地球の最期を見届けようと決意し、宇宙船を見送る


愛する人の為に命を、自分の残りの時間を全て捧げる。その過程には計り知れないほどの苦悩、葛藤があり、単なる盲目な決断ではないということはプレイすれば感じることが出来るだろう。
冷酷だった主人公がヒロインとの出会いで少しずつ温かさを取り戻していく過程も注目すると面白い


ふたりぼっちは死んでいく星の中心で、端っこで、煌びやかに、ひっそりと、愛を育む。畑を耕し、食べ物を調達し、料理を作り、愛する人と食事をし、話をして、眠って。
『終わり』を心のどこかで意識しつつ繰り広げられるその恋物語は、美しく、でもどこか儚くて、でも濁りのないとてもキレイな色をしていたと感じた。そんな普通を繰り返す毎日が、とても大切でかけがえのないものに映って凄く眩しかった

終わりを意識して初めて大切さに気付くってことはたくさんありますからね。
この前の地震で僕は『死』を意識したけど、その時ほど「死にたくない、生きていたい」と思ったことはないだろう
心の持ちようで世界はどうにでも変わるということでもあるんですよね。世界を輝かせるのは自分だからね

これの前の記事で「個人個人がそれぞれの『世界』を持っている」と書いたけど、この作品では、主人公とヒロイン、お互いにとってお互いが『世界』だったんだろうなと思う。だから主人公は命を投げ出してでも地球に残って、ヒロインとの僅かな時間を作ろうとしたのだろう。まさに『純愛』の形だと感じる


ここまで内容の話ばかり、しかもなんか脱線しつつありますが、美術面も素晴らしいです。

何が素晴らしいかって、クオリティもそうなんだけど、何より量なんですよね
まず、立ち絵がほとんど存在しない。そのシーンに応じた角度からのカメラワークが毎シーン発揮されるので、様々なキャラクターの表情がみれるし、臨場感もある。
また、一枚絵の量も圧倒的だと思います。あと、キャラクターが喋るときにちゃんと口がパクパクしててすごい。

クオリティに妥協がないのに、それでいてこの量が用意されているとなると、制作にどれだけの努力をしたのか想像がつかないな

efと同じminori制作ということで、背景はもちろんのこと、OPも素晴らしいものに仕上がっています。
BGMも天門ということで、目に、耳に、そして心にと、感性の扉をすべてノックしてくる作品だ


鮮やかに画面に広がる画と、優しく撫でるようなメロディ、強く真っ直ぐに突き立てられた穢れ無き物語。
とても胸に染み渡る、素晴らしい作品。ぜひプレイして欲しいなと思います。



ちなみにこれはエロゲという分類になってますが、Hなシーンは無いし、18禁でもありません。
そういうのも楽しみたい場合は、『eden* PLUS+MOSAIC』という18禁ディスクを別途購入されたし。

えっ僕ですか?まぁ買いましたけど?



eden* PLUS+MOSAICeden* PLUS+MOSAIC
(2009/09/18)
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