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俺の妹がこんなにかわいいわけがない 7話 感想

久々のアニメ感想記事ですね
といっても特に深いことを書くつもりはありませんが


今回は黒猫の『作品に対する捉えかた』に賛同しましたのでちょっと書いとこうかなと。



黒猫は『作品を否定すること』をしませんでした
「人によって作品への価値観は変わるのだ」と。
だから自分が好きでない作品はただ単に『自分に合わなかった』というだけで、その作品を否定するといった気持ちはないのですよね

彼女が桐乃の好きな作品に対して言及しているのはあくまで『批評』であって、決して作り手の意思を踏みにじるような気持ちはなかったように思えます

みんながこういったスタンスになってくれれば平和なのですがね
まぁ世の中にはアンチなんて言葉もありますしそうもいきませんけれど


また、桐乃も黒猫の小説を最後までしっかりと読んでから批評をした。
「最後まで読まないと文句を言えない」と言っていましたね

これも批評する側の最低限のマナーだと思います
何も知らずに作品を罵倒するような輩には是非身に着けて欲しいですね


オタクが愛するもの―
一概に言えませんがそれは『作品』であると思っています
『創作物』といったほうがいいのかもしれない



桐乃と黒猫は自分の好きな作品に対して妥協しない
少し荒っぽいやり方ですが、お互いに自分が愛している作品の良さを伝えようと、わからせようとしている

この2人が「仲がいい」と言われるのは、ジャンルは違えど作品への愛の大きさ、作品に対するベクトルが同じだからではないでしょうか
ここまで語り合える友人を私も持ちたいものです



エロゲやアニメなどの『作品』キーアイテムとして使うに当たって、この観点は外せないものでしょう

この作品のテーマ性にはなかなか深いものがあると思います


文化の衝突…といったら大げさでしょうか
オタクと非オタクの間の溝といいますか
『作品』という観点でみればみんな読書だってするだろうしゲームだってするしでそこまで違いはないと思う
それでもオタクが一般に受け入れられないのは、『萌え』とかそういうもののせいだろうか


しかし、一般人がこの作品をみたらオタクへの認識は変わると思う
それくらいこの作品は『作品』に対して大切に想いをこめて作られている
そんな気がしました



とまぁ纏まりがないですがどろろん。
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