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serial experiments lain Blu-ray BOX|RESTORE (初回限定生産)serial experiments lain Blu-ray BOX|RESTORE (初回限定生産)
(2010/10/27)
清水香里大林隆之介

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〈ストーリー〉
岩倉玲音、14才。内向な少女の前に現れた死んだはずの友人。彼女の周りで起こる不可思議な事件は切り離されていたはずのネットワークの世界と現実世界の境が崩れ始める予兆。引き込まれて戻れなくなる、カルティック・サイコホラー。




















なかなか高評価の作品だったので視聴してみました。
率直に言うと圧倒されっぱなしの13話でした


ネットワークの是非、リアルワールドとインターネットワールドの境界―
そういったテーマが描かれた作品です
そこから発展して、「自分とは何か?」といった大きなテーマに近づいていきます


10年以上前の作品ですが、このテーマはむしろネットが発達した現代にこそ突き刺さるものでしょう。


ストーリーも現代で匹敵する内容だが、演出やアニメーションの技術も素晴らしい
確かに10年前ということもあって映像は少し古い部分も目立つが、狙っていることは何も劣っていない。
色の使い方、音楽も独特で、こういった作品は当分現われないでしょう


この作品の中で、

「人は認識されなければ存在しないのと同じ。記憶はしょせん記録に過ぎない」

といった旨の言葉があります。

裏を返せば「認識されていれば人は存在し得る」ということで、「身体性」を問うシーンも出てきます
「肉体を持たないネットだけに生きる存在」が描かれ、「肉体など必要ないのではないか」といった問いに繋がっていきます

何年後の未来になるかはわかりませんが、急速な科学の発達を経ておそらく『身体を動かさずとも生活できる時代』が来るでしょう
そこで『身体の必要性』を迫られることになるはずです
この作品はそういった未来を予言し提唱を鳴らしてもいるのだと感じます

その点からもこの作品は奥が深い、強烈なメッセージ性を持った作品だといえるでしょう。
あくまで1つとりあげただけで他にも考えさせられる問いかけは多い

今だからこそ見る価値がある そんな作品だ
しかしあくまでもサイコホラーという分類なので、気分が悪くなる方もいるかもしれません
人を選ぶ作品だと言われているので。


他にも色々と感じたことはあるのですが長くなるので次の機会に『雑記』のテーマで書こうかなと思います。
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コメント

日本ブログ村から飛んで来ました。OPまで凝った作りをしているアニメでしたよね。カルティック・サイコホラー、と云われて納得したというか、久しぶりに観たくなりました。懐かしいわ。

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