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『紫色のクオリア』


紫色のクオリア (電撃文庫)紫色のクオリア (電撃文庫)
(2009/07/10)
うえお 久光

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内容(「BOOK」データベースより)
自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。クラスでは天然系(?)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、しかし彼女の周囲では、確かに奇妙な出来事が起こっている…ような?イラストは『JINKI』シリーズの綱島志朗が担当。「電撃文庫MAGAZINE増刊」で好評を博したコラボレーション小説が、書き下ろしを加え待望の文庫化!巻末には描き下ろし四コマのほか、設定資料も収録。





『クオリア』という言葉がある。
知ってる方も多いだろうが、いわゆる『感じ方』、『感想』のことだ。
赤い文字を見たら、あなたは『赤い』と感じるだろう。でも、その『赤さ』を誰かに伝えるとき、どうやって伝える?だって、もしかしたら、他の人にとって『赤色』というのはこの色かもしれないのだ。
もしかするとあなたは「赤色っていうのは、血の色と同じ色だよ」と説明するかもしれない。でも、赤色がこの色に見えている人からすれば、血の色もやはりこの色だ。その人の視点では夕日トマトこの色に見えるのである。


さてそして、本作に登場する紫色の瞳を持つ少女、毬井ゆかりは、人間がロボットに見えるという。


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