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東京都非実在青少年規制条例について

雑記カテゴリにしておきましょう

さて今日、『東京都非実在青少年規制条例』なるものが可決されてしまったわけですが

色々と反対意見が出ているようですね


反対の根拠として多くあげられているのが『表現の自由』です。
そんな中、それを主張している人の中に「『表現の自由』は絶対に侵されることはない」という主旨の発言をしている人を見かけます
しかし、それはちょっと違う

『表現の自由』が『絶対不可侵の権利』ではないということだけは知っておかなくてはならない
それを知らなくては戦えない。まぁ今更どこで戦えばいいのかもわかりませんが


『表現の自由』は、『公共の福祉』に反しない限り、永久不可侵の『人権』です。

つまり論点は、
規制しようとしている描写が『公共の福祉』に反するのか
でなくてはならないのです

さて、その公共の福祉とは、人権衝突の際の矛盾を公平に調整するための原理です

たとえば
表現の自由(自由権)VS○○の権利
という構図になったとき。これは人権同士の衝突です。人権は憲法で規定されている『最高法規』ですので、人権に匹敵することが出来るものは人権しかありません。しかし両方の人権を尊重していては決着がつきません
こういうときに、『公共の福祉』の観点からみてどちらを尊重するかが判断されるのです



つまり表現の自由が規制されるのは、

①『表現の自由』が他の人権とぶつかって
②公共の福祉の観点からみてその『対立した人権』のほうが尊重されるべきと判断されたとき

でなくてはならない

さらに、公共の福祉は『目的に合憲性があり』、また規制できるのは必要最小限度の規制のみとされています


では、今の構図はどうなっているかというと
『表現の自由』に対立する『○○の権利』これが明確に示されていない

つまり、【①『表現の自由』が他の人権とぶつかって】が早速すっとばされている

これでは規制されるのは不当だ
『○○の権利』が出てこない限り不当な条例のままだろう

だから私は反対している

だいたい、憲法なんかを吟味しなくたって、好きなものを奪ってしまうのはいいことではないと思う
近親相姦だって、家族で愛し合っているだけだ。もちろん、全てがそうではないけれど
こういう描写だからこそ表現できるものだってある。

そういった作品を規制するのは平安時代に源氏物語を規制するのと同じだ



どこかで見かけた文章を引用させていただきました。まさしくそうだと思う

傍観者ではいけない。立ち上がるべきなのかもしれない
好きなものは守りたいですから
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7つの短編集というちょっと珍しい構成になっています
詳しくは追記で!




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デザインが変わったよ

ちょっとデザインを変えてみました。
全然ちょっとじゃないですけどね!

なんか冬っぽくてよくないですかね。冬が終わったらどうすんだって話ですが




あと、『コメ返し』のカテゴリは廃止します
短い付き合いだったな、コメ返しカテゴリよ(1日で廃止ってギネス級じゃないかな)

コメ返しはやはり追記で行っていくことにしたいと思います


というわけで追記にて早速コメ返しです


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